島の回り方

小豆島

小豆島 三都半島はこう回ろう!【瀬戸内国際芸術祭島2013】

瀬戸内国際芸術祭の会場の一つ、三都半島(みとはんとう)。三都半島はバスの便が多くないので、芸術祭の時はどう回るといいのかが悩みの種。地元の方に教えてもらったのですが、三都半島の作品鑑賞は順番ではなくジグザグに回ったほうが効率がいいのです。このページでは瀬戸内国際芸術祭2013のときの回り方のモデルプランを紹介しています。
小豆島

小豆島へ行こう!小豆島の回り方と観光情報

「日本のエーゲ海」とも称される小豆島(しょうどしま)。 日本で最初にオリーブの栽培に成功し、島のあちこちでオリーブの葉が潮風を受けて揺れています。 「二十四の瞳」をはじめとする数々の映画の舞台にもなり、瀬戸内国際芸術祭の会場にもなっています。 このページでは小豆島の観光情報を紹介しています。
小豆島

小豆島 肥土山・中山地区へ行こう!行き方と観光情報

のどかな田園風景が広がる小豆島の肥土山・中山地区。 美しい棚田、良質な水、そしておいしいお米が採れる地域です。 瀬戸内国際芸術祭の会場の一つにもなっていますね。 肥土山・中山地区を訪れた場合の回り方をまとめてみました。
犬島

犬島へ行こう!犬島の回り方と観光情報

瀬戸内国際芸術祭が開催される島の中で、唯一、岡山県の島になる犬島(いぬじま)。 古くから銅の製錬業と採石業などで栄えていて、その建物が独特の景観を生み出しています。 アートの島としても知られていますよ。 このページは犬島の回り方や観光ポイントを紹介しています。
沙弥島

沙弥島(しゃみじま)へ行こう!沙弥島の回り方

沙弥島(しゃみじま)の回り方と観光情報を紹介しています。沙弥島は”島”となっているけれど、埋め立てによって今では地続きになっています。地続きなので船の便を気にすることなく、気軽に行くことができるところが魅力的。瀬戸内国際芸術祭の会場にもなっています。
直島

直島のレンタサイクル

直島を回る方法の一つにレンタサイクルがあります。 このページでは直島で自転車を借りることができるところをまとめて紹介しています。
直島

アートの島直島へ行こう!直島の回り方と観光情報

「アートの島」として世界的にも注目されている直島。 島を文化的な場所にしたいという当時の直島町長の思いと福武書店(現・ベネッセ)によって、1980年代後半からアートの島への道を歩んでいます。 このページでは直島島内の移動手段と観光情報をまとめています。
本島

本島へ行こう!本島の回り方と観光情報

塩飽(しわく)諸島の島の一つ、本島(ほんじま)。 かつては塩飽水軍(しわくすいぐん)が活躍していました。 「水軍」と聞くと「日本の海賊」というイメージがありますが、島が多いため複雑な流れになっている瀬戸内海の潮流をよんで船を操る優秀な船乗りで、また、優れた船大工でもあったんですよ。 このページでは本島の回り方と観光情報を紹介しています。
粟島

粟島へ行こう!回り方と観光情報

日本で最初の海員養成学校つくられた粟島(あわしま)。 外洋航路の船乗りたちが多く住んでいたからでしょうか、島の人たちは人懐こく、島に遊びに来た人たちを温かく迎え入れてくれます。 瀬戸内国際芸術祭の会場にもなっている粟島。 このページでは粟島の回り方と観光スポットを紹介しています。
高見島

高見島へ行こう!島内の回り方と観光情報

多度津の沖合に浮かぶ高見島(たかみじま)。 瀬戸内国際芸術祭の会場になっています。 平地が少なく、集落は斜面に張り付くように建てられているんですよ。 かつては除虫菊の栽培が盛んで、春には白い花が咲き乱れていたのだそう。 そんな高見島の回り方や観光ポイントをまとめてみました。