瀬戸内の島を訪れてみませんか?
「せとうち島めぐり」では瀬戸の島々への行き方や島の回り方、
観光スポット、食事処、瀬戸内国際芸術祭を紹介しています。

女木島(鬼ヶ島)へ行こう!島内の回り方と観光情報

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女木島

高松市の沖合、フェリーで20分という近さにある女木島(めぎじま)

桃太郎伝説の鬼ヶ島とも言われている島です。

夏は海水浴客でにぎわい、3年に一度開催される瀬戸内国際芸術祭の会場にもなっています。

そんな女木島の回り方や観光ポイントをまとめてみました。

女木島への行き方(高松港の案内)はこちらのページをどうぞ。
切符の買い方の注意事項も書いています。

女木島・男木島への行き方。高松港の切符売り場と桟橋、フェリーの案内

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女木島の回り方

女木島を横(断面)から見るとこんな感じです。

女木島断面図

港とその周辺の集落

港周辺の道はなだらかで、歩いて回ることができます。

狭い路地もありますが、メインは舗装された道なのでレンタサイクルも便利。

女木島の集落

集落にある観光スポットは狭いエリアに集まっているので、見て回るのは楽だと思います。

ただ、住吉神社は少し離れていて、「不在の存在」を過ぎたあたりから道はゆるやかな上り坂。「不在の存在」から住吉神社までは距離にして150mくらいでしょうか。

女木島 観光スポットが集まる集落あたりの地図

鬼ヶ島大洞窟への行き方

山の上にある鬼ヶ島大洞窟
大洞窟へ行く方法は3つあります。

  • バス
  • レンタサイクル
  • 徒歩

バス

鬼ヶ島おにの館から大洞窟行きのバスが出ています。
フェリーの時間に合わせて運行していて、大洞窟までは約8分。
乗車券は片道でも往復でも買うことができます。

大洞窟は山の上にあるので、バスで行くのが楽で便利。
わたしは片道だけ乗車券を買い、行きはバス、帰りは徒歩で降りてくることが多いです。

バスの時刻や運賃はサイトを参照してください。

鬼ヶ島おにの館(公式サイト)

レンタサイクル

鬼ヶ島おにの館で自転車を借りることができます。

ただ、大洞窟があるのは山の上。自転車で目指したものの、途中から自転車を押して上っている人をよく見かけます。電動自転車なら少しはマシかもしれませんが、自分の体力・脚力と相談してみてくださいね。

大洞窟から港へは下り坂になるので、その点は楽かも。ただバスや車が走る道路なので、スピードの出し過ぎには気を付けたいものです。

徒歩

大洞窟まで徒歩で行ったことはないのですが、小1時間位かかるようです。
帰りは大人の足で30分くらいで降りてくることができます。

歩いて登っている人もいますよ。バスが走る舗装をされた道を行けばいいので迷うことはないと思います。

道路を歩いていると途中で遊歩道があります。山頂へのショートカットになりますが、舗装道路よりも勾配が急になります。お好みでどうぞ。

女木島、大洞窟近くにある遊歩道
遊歩道はこんな感じの道です。

女木島の施設、観光

鬼ヶ島おにの館

女木島に着くとまず目を引くのが印象的な木組みの建物、鬼ヶ島おにの館

女木島 鬼ヶ島おにの館

ここは女木島観光に必要なものがそろっています。

  • フェリーの乗船券販売
  • 大洞窟へのバスの乗車券の販売
  • レンタルサイクル
  • 食堂
  • トイレ
  • 鬼伝説の資料館
  • パンフレット等の観光案内
鬼ヶ島おにの館(公式サイト)

おにの灯台

女木島 おにの灯台

女木島 おにの灯台

おにの金棒が灯台になっていて、海の安全を守ってくれています。
全国で唯一、白い御影石でできているんですよ。

モアイ像

女木島のモアイ像

「おにの館」のすぐそばに立つモアイ

これは香川の重機メーカー「タダノ」がイースター島のモアイ修復プロジェクトのときに吊り上げテスト用に作ったものです。

イースター島のモアイは凝灰岩で作られており、長年放置されていたため表面の風化が激しく、修復は慎重に行わなければいけませんでした。
そこで模型を作り、ロープをかける位置などを研究したようです。

タダノが修復したのは「アフ・トンガリキ」と呼ばれる15体のモアイ。

20世紀の回想

20世紀の回想/禿鷹墳上 作

20世紀の回想/禿鷹墳上 作

瀬戸内国際芸術祭2010の時に設置された作品。
モアイの近くの砂浜にあります。

女根/めこん

女木島 「女根/めこん」

女根/めこん/大竹伸朗

瀬戸内国際芸術祭2013の時に設置された作品。
旧女木小学校内にあります。

開館日は公式サイトを見てくださいね。

女根/めこん(ベネッセアートサイト直島)

住吉神社

女木島 住吉神社

港周辺の集落から少し離れた、山の麓にある神社。
徒歩で行くことができます。集落からの道は緩い上り坂。

境内からは高松の街が見渡せるんですよ。

女木島 住吉神社

段々の風

段々の風/杉浦康益 作

段々の風/杉浦康益 作

瀬戸内国際芸術祭2013の時に設置された作品。
住吉神社の脇道を奥に入ったところにあります。

鬼ヶ島大洞窟

女木島 鬼ヶ島大洞窟

女木島観光ポイントの1つで瀬戸内国際芸術祭開催中は作品展示の場となっている鬼ヶ島大洞窟。山の上にあり、洞窟の中はひんやりとしています。

中はいくつかの空間があり、鬼の暮らし?を見ることができますよ。

鷲ヶ峰大展望台(わしがみねてんぼうだい)

大洞窟を見学したあと、時間が取れるなら洞窟の上にある展望台まで足をのばしてみてください。大洞窟から徒歩で5分くらいでしょうか。天気が良ければ美しい瀬戸内海を望むことができますよ。

鷲ヶ峰大展望台(わしがみねてんぼうだい)

鷲ヶ峰大展望台(わしがみねてんぼうだい)からの眺め

女木島での食事

女木島には何軒か飲食店があります。
海水浴シーズンには海の家も並びますよ。

  • 鬼ヶ島おにの館
  • レストラン イアラ女木島
  • 鬼旬
  • 鬼の台所

女木島関連記事

瀬戸内国際芸術祭の女木島レポートはこちらからどうぞ!
利用した船の時間、回った順番、食事をしたところを中心に書いています。
芸術祭で女木島を訪れるときの参考にしてください。

  • 瀬戸内国際芸術祭2010
  • 瀬戸内国際芸術祭2013
  • 瀬戸内国際芸術祭2016

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