\\瀬戸内国際芸術祭2019、粟島の食事情報です!//
藤井フミヤさんが「もう一度行きたい島」の1位に挙げたことで注目された粟島(あわしま)。
粟島へはどうやって行くの?
切符はどこで買える?
このページでは粟島への行き方を紹介しています。
粟島の回り方と観光情報はこちらのページをどうぞ。
粟島への行き方(アクセス)
定期航路
粟島行きの船は三豊市の須田港と宮ノ下港からでています。
須田港~粟島港~上新田港~志々島~宮の下港を結んでいますよ。
運航しているのは粟島汽船。
須田港から粟島までの所要時間は約15分、宮ノ下港から粟島までの所要時間は約50分。
須田港発のほうが便数が多くて便利です。
瀬戸内国際芸術祭臨時航路
瀬戸内国際芸術祭の秋会期のみ、本島~高見島~粟島を結ぶ航路があります。芸術祭期間中は上手に利用したいですね。
時刻は芸術祭の公式ガイドブックに掲載されています。
にじ観光が運航しています。
須田港の切符売り場と乗り場
須田港の切符売り場は芸術祭の作品の一つになっています。
桟橋も切符売り場の近くにあるので、すぐにわかりますよ。
船は予約をすれば車1台だけ積み込むことができます。
瀬戸内国際芸術祭 臨時駐車場から須田港へ
瀬戸内国際芸術祭2016のときに臨時駐車場を利用したのでレポートします。2019年も同じでした。
無料駐車場の場所はこちら。
車で走っていると右手に駐車場が見えてきますが、入り口は奥にあるので表示に従って進んでくださいね。
無料駐車場はこんな感じ。広い…!
シャトルバスは平日は30分間隔、土日祝は15分間隔で運行しています。
須田港のシャトルバス乗り場に着いたら、係の方の指示に従って進んでくださいね。港はすぐ近くにあります。
歩いていくと船の乗船チケットを買うための案内が出ているので、表示に従って進んでください。
みとよマルシェ
わたしが訪れた日は、無料駐車場にみとよマルシェがでていました。
三豊市の特産物や、三豊市にある会社やお店が手掛けた商品を売っています。
三豊のお土産にピッタリですよ。
瀬戸内の島の本
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